【ブログ】木之下徹の認知症とともにより良く生きる:「みえないものの大切さ」

大切だったのは「見えないもの」への関心だったのです。たか子さんの不満や居心地の悪さ、康夫さんの不平。そして周辺症状とくくらない本当の「理由」。

木之下先生は、いつも「みえないものの大切さ」を語ります。みえなくても、ことばにならなくても、大切なものがあるんですね。

本文はこちらです。

・・・「どうして殴るんだよぉ」と理由を考えることは「認知症を抱える人」の「人」の部分で考えている、ということ。「なぜ、怒るんだろう」「なぜ、謝るんだろう」とかも。そういうこと、皆さんもその当事者になったり、周囲の人の立場になったりするでしょうが、日常ありますよね・・・

ヨミドクター みえないものの大切さ より
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