【ブログ】木之下徹の認知症とともにより良く生きる:「認知症の薬」

薬は誰のために何のために、誰が決めるのか。薬は効いているのか。薬の効果はどうやって測るのか。このままでいいのか、増やすのか。他の薬なら自分のこととして、効き目をわかって飲むのに、認知症の薬となると、何だか勝手がちがうようです。「自分ごととしての認知症」という視点とは?。薬を考えると、より良く生きるヒントが見えてきます。