人間関係

【ブログ】もう一緒に住めない、っていうけど その7 最終回

認知症を取り巻く、ぼくが、えらいなあ、と思った話。・・・娘:「先生!、もういいんです。」
ぼく:「えっ」
娘:「退院させてください!」
ぼく:「だって、また大変になるよ。」
娘:「もう、本当に、大丈夫です。」
ぼく:「無理から今回院長にお願いしたから、次たのみづらいよぉー。」
(保身のぼく。)
娘:「いや、もう決して、入院させることはしないから。お願いです。」

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【ブログ】もう一緒に住めない、っていうけど その6

認知症を取り巻く、ぼくが、えらいなあ、と思った話。・・・もともとの母娘の住む団地は、都内にあって、その病院を神奈川県にある。
結構、遠い。あんなに、母親のことを嫌っていた娘は、時間があれば、毎日、通うんですよ。病院に。これが。

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【ブログ】もう一緒に住めない、っていうけど その5

認知症を取り巻く、ぼくが、えらいなあ、と思った話。・・・そりゃ、「殺すかも」っていわれりゃ、そりゃ、固まるよ。・・・追い詰められたぼくは、その場で院長に電話した。半ば本気でぼくはいった。
「あのーー、ぼくを首にしていいです。」「緊急で、しばらく入院で診てくださいませんか」・・・

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【ブログ】もう一緒に住めない、っていうけど その4

認知症を取り巻く、ぼくが、えらいなあ、と思った話。・・・娘の言葉、「叫ぶんです」。だからぼくは、リスパダールを0.5mg出しました。・・・やむを得ずの、処方。積極的に選択すべき方法じゃーない!まあ、当たり前の話だけどさあ、書いておかなければと。

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【ブログ】もう一緒に住めない、っていうけど その2

認知症を取り巻く、ぼくが、えらいなあ、と思った話。・・・「最近、本当に、叫ぶんです。もー、いやんなっちゃう。」「こっちが叫びたい!」
最後は、「もう、いや。一緒に住みたくない!!!」そして、決め台詞。
「せんせっ!!!、どうにかしてください!!!」
ぼく:「・・・」

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【ブログ】もう一緒に住めない、っていうけど その1

認知症を取り巻く、ぼくが、えらいなあ、と思った話。・・・外来に、いけない、いかない人々。みんな、それなりの、ふかーーい理由がある。

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